熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
次に、東陽村内の県道宮原五木線及び宮原甲佐線の整備でございますが、まず主要地方道宮原五木線は、八代郡宮原町の国道三号線を起点といたしまして、東陽村内を経て球磨郡五木村までの延長三十六キロメーターで、東陽村内における最も重要な動脈であるとともに、球磨地方と熊本都市圏とを結ぶ主要道路でもございます。また、おっしゃるように川辺川ダム関連道路としても早急な整備が望まれているところでございます。
次に、東陽村内の県道宮原五木線及び宮原甲佐線の整備でございますが、まず主要地方道宮原五木線は、八代郡宮原町の国道三号線を起点といたしまして、東陽村内を経て球磨郡五木村までの延長三十六キロメーターで、東陽村内における最も重要な動脈であるとともに、球磨地方と熊本都市圏とを結ぶ主要道路でもございます。また、おっしゃるように川辺川ダム関連道路としても早急な整備が望まれているところでございます。
EV、電気自動車の充電スポットの整備につきましては、主要道路上の充電スポットの空白地帯をなくす、いわゆる電欠を回避するといわれます経路充電と、ホテルや商業施設、一定時間帯在する目的地において充電します目的地充電に分けて整備をするというのが常識になっているようでございます。
発生農場 周囲の主要道路やため池周辺の消毒等、発生地域における防疫対策の強化が確実に実 施されるよう十分な支援を措置すること。 3.飼養衛生管理基準を遵守するために必要な、野生小動物の侵入防止柵や防鳥ネット 等の資材の整備について、支援を強化すること。
したがいまして、今はそういう意味で用地の地元調整ということが整ってきたところでありますし、あと、河川の堤防の上に道路を造っていくということになりますので、それは国交省の了解を取る、それから、主要道路への接続について警察と調整をする。これも今月、その辺の申請をさせていただいているなど、具体的に今進捗を図っているところでございます。 次に、通学路につきまして何点かお尋ねがございました。
ところが、社会人となり、車を運転するようになって40年以上経過しましたが、主要道路の改良や整備は行われているのにもかかわらず、車両増加や都市部への人口集中により、熊本市及び周辺の交通渋滞は一向に解消されないまま、今に至っている感が払拭できない状態です。 私は、対策が放置されているというような気持ちは全くありません。
県警察といたしましては、供用開始後の交通情勢の変化を考慮し、通学路等の安全確保に向けて新設道路への信号機を既に設置したほか、地域の要望に基づく周辺の主要道路への横断歩道の設置検討等、交通安全施設の整備を進めているところでございます。また、交通取締りや街頭監視、小中学生に対する交通安全教育を実施するなど、ハード・ソフト両面からの交通安全対策を推進しているところでございます。
まず、備後圏域の主要道路の整備についてお伺いいたします。 備後地域の朝夕の交通渋滞は、これまで幾度となく質問させていただきました。特に、福山市域を南北に結ぶ道路は交通量が多い状況にあり、豪雨等の災害時や救急車等の緊急時搬送に大きな不安を抱えております。
◎今井 交通規制課長 対象交差点の安全対策についてですが、主要道路につきましては減速マーク、注意喚起文字、交差点注意、横断歩道のカラー化、交差点マーク等を実施しております。重要道路につきましては、一時停止規制、フラッシュデリ、止まれ強調の表示、カラー舗装等を実施しているところであります。
私どもの施策としまして急速充電器の設置につきましては、これは非常に価格が高いということを踏まえまして、特に交通の拠点となるような道の駅ですとか、あるいは主要道路の空白地域ですとか、観光地、そういったところに急速充電器の設置の補助金を今年度からやらせていただいております。
また、近年、これまでの想定を超える豪雨が多発していることを考慮し、主要道路や避難計画上、重要なアンダーパスの排水能力を、県管理のみならず国道や市町村道も含め、道路管理者と連携して能力向上すべきと考えますが、知事の所見を伺います。 豪雨時にアンダーパス部分で浸水している車両の映像が頻繁に報道をされております。
また、中央卸売市場は、北側には国道25号、すぐ南側には西名阪自動車道が走り、南北には京奈和自動車道の整備が進むなど、主要道路の結節点に位置しております。周辺には法隆寺など斑鳩の文化財、先頃オープンしました、なら歴史芸術文化村もあり、佐保川沿いの京奈和自転車道は、まほろば健康パークにもつながっております。
思い起こせば、私が県議になったばかりの23年前、当時の熊本都市圏交通関係の特別委員会や常任委員会での論議は、東バイパスの都市高速化、中央分離帯をなくしての6車線化、また、主要道路との立体化など、激しい論議が交わされた記憶がありました。 しかしながら、諸般の事情により、結局都市高速道路を諦め、現状の6車線化になり、立体交差は近見交差点の1か所のみしか実現できていない状況です。
先般の台風十四号では、十数年前の十九号に匹敵するほどの雨量で、我が町の小瀬川では、主要道路が何か所も冠水し、今も一か所通行止めです。 私も被害が気にかかり、巡回に行きましたが、道路が川のようになっており、身の危険を感じ、帰るしかありませんでした。そのときの様子がテレビ放映され、多くの人から、生きとるか、家は流されてないかと、心配して電話をいただきました。
国道14号は、主要道路として日夜交通量の多い道路です。しかしながら、交差点付近では、横断歩道を渡らずに道路を横断してしまう歩行者が数多く見られます。特に、その場所は中央分離帯には植栽が植えられておりますが、植栽の枯れてしまった場所から横断する人が多い状況です。
近年、ゲリラ豪雨や集中化する線状降水帯など、頻発する過去に経験のない降雨への対応が求められており、昼夜を問わず緊急時への対応を講じているところですが、ポンプが急停止する不測の事態や経年劣化に伴う施設の機能低下等により、農地のみならず主要道路等の冠水被害が発生しております。
本町の東海岸を走る国道247号は、半島南部の武豊町、美浜町及び南知多町をつなぐ主要道路です。地域住民の生活道路として利用されていますが、朝夕の通勤・通学時はもとより休日には観光客等により交通渋滞の発生が慢性化しており、住民生活に支障を来しています。また、国道247号は大部分が沿岸部を通るため、本地域で危惧されている南海トラフ巨大地震の発生により甚大な被害が想定されています。
都市計画道路伏見町線、枇杷島停車場線、枇杷島小田井線ですが、本市内の主要道路を結ぶ都市計画道路に未整備箇所が多く、道路網の構築が課題となっています。現在、庄内川の狭窄部となっている枇杷島橋について、名古屋市に架け替えを進めていただいていますが、それに合わせて枇杷島陸橋を含む都市計画道路伏見町線の4車線化を進める工事に着手していただきありがとうございます。
幅員は20メートルの基幹道路として、昭和42年8月に都市計画決定されていますが、北から東名阪自動車道の側道である、主要道路をはじめとする、県道3路線及び国道1号にそれぞれ交差していますし、西尾張中央道に次ぐ、町の南北交通の重要な役割を示す路線です。
ただ、こういった地域の主要道路であり、数日でも通行止めになったということで、地元では大きな影響があったと認識しております。この橋で起きたことは想定内のことなのか、それとも想定外なのか。また、想定外のことならば、今後こういった点検も各地の橋で必要と考えるんですけれども、建設部のほうではどのように考えているのか質問したいと思います。
次世代自動車の充電インフラ整備につきましては、主要道路上の急速充電器の空白地域をなくして、いわゆる電欠を回避する経路充電と、ホテルや商業施設等、一定時間帯在する目的地において充電する目的地充電に分けて整備する必要があると考えています。奈良県次世代自動車充電インフラ整備計画においても、この考え方に基づいて整備目標を定めてまいりました。